ANA国際線タイムセール、ハワイ往復105,400円〜|冬から夏の海外旅行を安く

ANA国際線航空券のタイムセールを伝える記事のアイキャッチ。南の海とヤシの木の絵に「11月〜7月の海外旅行 往復がセール価格に」の見出しと、6万円台からの表示、下の帯に「東南アジアのエコノミー往復」

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最終更新:2026年10月15日 ※運賃・期間は、ANA公式サイトの「国際線航空券 タイムセール」のページと運賃規則をもとに記載しています(記事末尾に出典一覧)。運賃は座席数に限りがあり、予告なく変わることがあります。

この記事でわかること
  • ANAが10月15日(木)0:00から10月21日(水)23:59まで、国際線航空券のタイムセールを販売している。搭乗は2026年11月1日から2027年7月31日まで(路線ごとに違う)
  • ハワイ(ホノルル)はエコノミー往復105,400円から、プレミアムエコノミー往復200,000円から。東南アジアはエコノミー往復6万円台からある
  • ビジネスクラスは、上海・北京などの中国が往復11万円台から、東南アジアが往復17万円台から、北米・ヨーロッパは往復50万円台から
  • 運賃は燃油特別付加運賃込みで、往復で買うときだけ。安い方の「Light」は予約の変更も払い戻しもできない

ANAは2026年10月15日0:00から、国際線航空券のタイムセールを始めました。販売は10月21日23:59までの1週間で、2026年11月から2027年7月までの旅行が対象です。ハワイ・北米・ヨーロッパ・東南アジア・インド・オーストラリア・中国・香港の30を超える都市に、セールの運賃が出ています。

この記事では、方面ごとのいちばん安い運賃を表にまとめ、全路線の運賃、運賃の種類、セールを使えない日の順に確かめていきます。

方面ごとのいちばん安い往復運賃

ANA公式サイトの国際線航空券タイムセールのページの見出し。ストックホルムの街並みの写真を背景に、販売期間2026年10月15日0:00から10月21日23:59、搭乗期間2026年11月1日から2027年7月31日の案内
国際線航空券タイムセールの販売期間と搭乗期間(画像:ANA公式サイトより)

方面ごとに、エコノミークラスとビジネスクラスのいちばん安い往復運賃を並べました。ハワイはビジネスクラスのセール運賃がなく、プレミアムエコノミーを載せています。

往復エコノミービジネス
ハワイ105,400円〜
ホノルル
200,000円〜
ホノルル(プレエコ)
北米・中南米169,900円〜
シアトル
560,000円〜
北米5都市
ヨーロッパ142,000円〜
ストックホルム
540,000円〜
ストックホルム
東南アジア60,600円〜
マニラ
178,600円〜
マニラ
インド76,500円〜
ムンバイ
456,600円〜
デリー
オーストラリア123,500円〜
パース
371,000円〜
パース
中国・香港48,200円〜
上海
113,200円〜
上海

※ANA公式サイト「国際線航空券 タイムセール」より(10月15日確認)。燃油特別付加運賃を含み、航空保険特別料金や現地空港税などは別にかかります。東京発の運賃です(セールのページの予約ボタンの出発地)。ストックホルムは羽田発着の便が対象です。

※上海・北京は大阪発の運賃もあり、上海の大阪発はエコノミー往復41,700円から、ビジネス往復107,700円からです。運賃規則では、日本の国内線(ANA便)で往路・復路1回ずつ乗り継げます。地方から乗り継ぐときの金額は、予約の画面で確かめてください。

ANA国際線航空券タイムセールのホノルル行きの運賃。エコノミークラスはEconomy Lightが往復105,400円から、Economy Valueが111,400円から。プレミアムエコノミーはLightが200,000円から、Valueが220,000円から
ホノルル行きのエコノミークラスとプレミアムエコノミー(画像:ANA公式サイトより)

エコノミーでいちばん安いのは中国の上海で、往復48,200円からです。東南アジアはマニラ60,600円、シンガポール63,500円、バンコク66,600円、ホーチミンシティ68,600円と、6万円台の都市が4つ並びます。ヨーロッパはパリ・ロンドン・ミラノなどの各都市が往復160,000円から、羽田からの直行便があるストックホルムは142,000円からです。

ANA国際線航空券タイムセールのバンコク行きとシンガポール行きのエコノミークラスの運賃。バンコクは往復66,600円から、シンガポールは往復63,500円から(どちらもEconomy Light)
バンコク行きとシンガポール行きのエコノミークラス(画像:ANA公式サイトより。2枚のカードを並べ直しています)

全路線の往復運賃

方面を押すと、その方面の全都市の運賃が開きます。どれも往復の運賃で、それぞれの都市でいちばん安い運賃を載せています。

往復エコノミープレエコ
ホノルル105,400円〜200,000円〜
往復エコノミービジネス
オーランド195,900円〜-
ロサンゼルス171,900円〜560,000円〜
サンフランシスコ171,900円〜560,000円〜
ニューヨーク180,900円〜560,000円〜
シアトル169,900円〜-
ヒューストン185,900円〜-
シカゴ177,900円〜560,000円〜
ワシントンD.C.180,900円〜-
ラスベガス176,900円〜-
バンクーバー171,900円〜560,000円〜
メキシコシティ241,500円〜-
往復エコノミービジネス
ストックホルム142,000円〜540,000円〜
欧州各都市160,000円〜-
往復エコノミービジネス
バンコク66,600円〜236,600円〜
シンガポール63,500円〜304,600円〜
クアラルンプール77,600円〜274,600円〜
ジャカルタ79,500円〜291,600円〜
ホーチミンシティ68,600円〜211,000円〜
ハノイ77,200円〜222,000円〜
マニラ60,600円〜178,600円〜
往復エコノミービジネス
デリー86,600円〜456,600円〜
ムンバイ76,500円〜461,600円〜
往復エコノミービジネス
シドニー128,000円〜450,000円〜
パース123,500円〜371,000円〜
往復エコノミービジネス
香港63,400円〜166,700円〜
広州62,600円〜129,200円〜
上海48,200円〜113,200円〜
上海(大阪発)41,700円〜107,700円〜
北京51,700円〜117,200円〜
北京(大阪発)48,200円〜117,200円〜
大連55,700円〜122,200円〜
杭州56,200円〜128,700円〜
深圳62,700円〜143,700円〜
青島74,000円〜136,200円〜

※北米・中南米の「-」は、ビジネスクラスのセール運賃がない都市です。ストックホルム線と、ハワイのプレミアムエコノミーは、対象の便が決まっています(ストックホルムは羽田発着のNH221/NH222便、ホノルルのプレミアムエコノミーは成田発着のNH181〜NH184便)。

運賃の種類と使えない日

Light と Value の違い

エコノミーとプレミアムエコノミーには、安い「Light」と、少し高い「Value」の2つの運賃があります(Valueがあるのはハワイ・北米・中南米・ヨーロッパ)。ビジネスクラスはLightだけです。

Light予約の変更も払い戻しもできない
Value予約の変更ができる(手数料あり)。払い戻しはできない

LightとValueの差額は、ホノルルのエコノミーで往復6,000円、ヨーロッパで10,000円、北米の多くの都市で30,000円です。Valueの予約変更の手数料は、ホノルルのエコノミーが20,000円(プレミアムエコノミーは40,000円)、北米とヨーロッパのエコノミーが30,000円で、その時点の運賃との差額もかかります。

※手数料は運賃規則より(ホノルル・ロサンゼルス・ストックホルムの規則で確認)。

年末年始・春節などは使えない

方面ごとに、セールの運賃を使えない日(適用除外期間)があります。日本を出発する日で見ると、次のとおりです。

方面日本発で使えない日
ハワイ12月24日〜1月3日(帰りの便も同じ)
ヨーロッパ12月18日〜28日、3月29日〜4月4日
東南アジア
インド
オーストラリア
12月25日〜28日、4月28日〜30日
中国2月10日〜15日
香港2月7日〜14日
北米・中南米なし

※ヨーロッパ・中国・香港は、現地を出発する日にも使えない日があります(ヨーロッパは12月18日〜27日、中国は2月4日〜7日、香港は1月30日〜2月6日)。年はどれも2026年12月〜2027年です。

買う前に確かめたいこと

  • 往復で買うときだけの運賃で、片道では買えない
  • セールの運賃でもマイルは貯まる。積算率は、エコノミー(予約クラスK・L)が30%、プレミアムエコノミー(N)とビジネスクラス(P)が70%
  • 運賃は燃油特別付加運賃込み。航空保険特別料金や現地空港税などは別にかかり、最終の金額は予約の画面で出る
  • 各運賃の席数には限りがあり、便によってはセールの運賃がない
  • 予約したら24時間以内(出発が先ならそれまで)に購入する。購入の時点で、往復とも便が決まっている必要がある
  • 旅行の日数に決まりがある。ホノルルは2日〜14日、ヨーロッパは4日〜21日、北米・東南アジアなどは最長1か月(行き先ごとに運賃規則で確かめる)
  • 運賃の種類(予約クラス)によっては、通路側・窓側など一部の座席の事前指定が有料になる

JALのセールとも比べたい

JALも国際線の「海外航空券タイムセール」を10月18日(日)23:59まで販売しています。10月18日までは、ANAとJALの両方のセール運賃を比べて選べます。同じ行き先の往復運賃は次のとおりです。

往復ANAJAL
ホノルル
エコノミー
105,400円〜117,800円〜
ホノルル
プレエコ
200,000円〜200,000円〜
ヨーロッパ
エコノミー
160,000円〜160,000円〜
北米
エコノミー
169,900円〜175,000円〜
北米
ビジネス
560,000円〜560,000円〜

※どちらも燃油特別付加運賃込み。ANAのヨーロッパはパリ・ロンドン・ミラノなどの各都市、JALはロンドン・パリ・ヘルシンキ・フランクフルト。北米のエコノミーはANAがシアトル、JALは北米9都市の最安。出発地は、ANAは東京、JALは北米が東京、ホノルル・ヨーロッパが東京・大阪・名古屋。JALの運賃は、JAL公式サイトの海外航空券タイムセールのページより(10月12日確認)。

ホノルルのエコノミーはANAが12,400円安く、ホノルルのプレミアムエコノミー、ヨーロッパのエコノミー、北米のビジネスは同じ金額です。行き先と日程が決まっているなら、両方の空席と最終の金額を並べてから選んでください。

筆者コメント

タイムセールの運賃は、基本的に予約クラスが低くなるので、SFC修行には向きません。シンプルに安く海外へ旅行したい人のためのセールです。

すべての路線が安いわけではありませんが、お得感の高い路線も多いので、私も日程が合えば活用したいと思っています。

まとめ

ANAの国際線航空券タイムセールは、10月21日(水)23:59までの販売です。ハワイはエコノミー往復105,400円から、東南アジアは6万円台から、中国のビジネスクラスは11万円台からで、2026年11月から2027年7月までの旅行に使えます。年末年始や春節など、方面ごとに使えない日があるので、日程を決めてから運賃を確かめてください。

まずはセールのページで、行きたい都市の運賃と空席を確かめるところから始めてみてください。

カードやマイルの使い方の疑問は、コメント欄・XのDMでお気軽にどうぞ。

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出典

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