シェラトン・ワイキキ宿泊記|ナイトリーアップグレードアワードで100㎡のスイートへ

シェラトン・ワイキキ ビーチリゾート 宿泊記のアイキャッチ(客室のバルコニーから見たダイヤモンドヘッドとワイキキの海)

※この記事には広告が含まれます

最終更新:2026年10月 ※料金・営業時間はマリオット公式サイト、宿泊前にホテルから届いた案内、予約確認メール(記事末尾に出典一覧)をもとに記載しています。宿泊時点の情報を含むため、最新の内容はホテルにご確認ください。

ハワイ・ワイキキのビーチ沿いに建つ「シェラトン・ワイキキ ビーチリゾート」に、2026年2月、家族2名(大人2名)で1泊しました。私はマリオットボンヴォイのプラチナエリート会員で、今回は現金の料金で予約しています。

予約したのは、28〜31階の「ペントハウス オーシャンフロント」(ダブルベッド2台・22㎡)です。手元にあったナイトリーアップグレードアワードを1泊分使ったところ、到着5日前に、100㎡の2ベッドルームのスイート「オハナスイート」へのアップグレードが確定しました。2027年2月の平日の公式料金で比べると、オーシャンフロントの客室より1泊1,362〜1,399ドル(約21.5万〜22.1万円)高い部屋です。

一方で、プラチナエリートのウェルカムギフトで選んだ朝食は簡易なセットだけで、ブッフェにするには追加料金が必要でした。クラブラウンジも2020年に閉店しています。この記事では、アワードを実際に使った結果と、客室・眺め・朝食を中心に書きます。

この記事でわかること
  • 予約は「ペントハウス オーシャンフロント」(22㎡)を1泊577.50ドル(税・リゾート料金別)。宿泊の約11か月前に入れた
  • ナイトリーアップグレードアワード1泊分で、100㎡の2ベッドルーム「オハナスイート」に。確定のメールは到着5日前に届いた
  • 2027年2月の平日の公式料金では、オハナスイートは1泊1,975ドル。オーシャンフロントの客室(576〜613ドル)との差は約21.5万〜22.1万円
  • プラチナエリート特典のウェルカムギフトで選んだ朝食は、簡易なセットのみ。ブッフェは追加料金だった
  • クラブラウンジは2020年に閉店。リゾート料金は1泊52ドル(税別)
  • ナイトリーアップグレードアワードは宿泊実績が年50泊に届くと選べる特典で、カードの決済で得たプラチナでは選べない
シェラトン・ワイキキの客室のバルコニーから見た、朝のダイヤモンドヘッドとワイキキの海
客室のバルコニーから見たダイヤモンドヘッド

シェラトン・ワイキキ ビーチリゾートの基本情報とアクセス

シェラトン・ワイキキ ビーチリゾートは、ワイキキビーチの目の前にある、オーシャンフロントのリゾートホテルです。31階建てで、客室は1,636室あります。数年がかりの改装で、客室とスイート、ロビーが新しくなっています(マリオット公式サイトの案内)。

ロビーにある砂の彫刻。カヌーをこぐ人と「SHERATON Waikiki」の文字
ロビーの砂の彫刻

ロビーには、カヌーをこぐ人と「SHERATON Waikiki」の文字を彫った砂の彫刻がありました。

ホテル名シェラトン・ワイキキ ビーチリゾート(Sheraton Waikiki Beach Resort)
ブランドシェラトン(マリオットボンヴォイ)
住所2255 Kalakaua Avenue, Honolulu, Hawaii 96815
空港からダニエル・K・イノウエ国際空港から約14km、車で約25分(混雑していない場合)
チェックイン/アウト15:00/11:00(チェックインは18歳以上)
客室数1,636室(31階建て)
リゾート料金1泊52ドル(税込み61.73ドル)
駐車場セルフ1日55ドル、バレー1日65ドル
日本語の窓口日本語ゲストサービス 9:00〜17:00、LINE 9:00〜20:00

※リゾート料金の税込みの額と日本語の窓口は、宿泊前にホテルから届いた案内(2026年2月)、そのほかはマリオット公式のホテルページより(2026年10月11日確認)。

空港からは、提携の空港シャトル(有料・要予約)のほか、タクシーやライドシェアも使えます(マリオット公式サイト)。

項目評価ひとこと
立地◎ワイキキビーチの目の前
空港から○約14km、車で約25分
日本語○日本語の窓口とLINEがある

現地での観光や食事の計画には、ガイドブックがあると便利です。

予約と費用|室料1泊577.50ドル、夕食込みの精算は891.97ドル

予約は宿泊の約11か月前、2025年4月にマリオット公式サイトで入れました。料金の種類は「期間限定キャンペーン」で、予約したのは28〜31階の「ペントハウス オーシャンフロント」(ダブルベッド2台)です。到着3日前の23時59分(現地時間)までは、無料でキャンセルできる条件でした。

予約確認メールの見積もりでは、税とリゾート料金を足して742.57ドルでした。チェックアウトのときの精算書の内訳は、次のとおりです。

項目金額
室料(1泊)577.50ドル
(約91,300円)
客室にかかる税(3種類)108.07ドル
リゾート料金(税込み)61.73ドル
ラムファイヤーでの夕食(部屋付け)144.67ドル
(約22,900円)
合計891.97ドル
(約14.1万円)

※ホテルの精算書より。宿泊分(室料・税・リゾート料金)は747.30ドル(約118,200円)です。朝食の請求はありません。円換算は2026年10月9日の三菱UFJ銀行の公示仲値(1ドル=158.17円)で計算しました。リゾート料金はポイントでは払えません(予約確認メールの案内)。今回は、チェックアウトのときに全額をカードで支払いました。

この滞在で付いたポイントは10,832ポイントでした。内訳は、ベースポイントが7,221ポイント、プラチナエリートのボーナスが3,611ポイント(ベースの50%)です。ベースポイントは、室料と夕食の合計722.17ドルに1ドル10ポイントで付いた計算で、リゾート料金と税には付いていません。

ポイントで泊まる場合(参考)

同じ2027年2月の平日(月曜)1泊・大人2名を、ポイントでも調べました。ポイントで泊まる場合も、リゾート料金の52ドルは現金でかかります。

客室タイプ現金/ポイント
シティビュー(ダブル2台)484ドル/97,000ポイント
ダイヤモンドヘッド オーシャンフロント(ダブル2台)613ドル/139,000ポイント

※マリオット公式サイトの料金一覧の最低料金(2026年10月11日確認)。現金はリゾート料金52ドル込み・税別です。リゾート料金と税を除いた室料で計算すると、1ポイントあたり約0.64〜0.70円になります。料金は日によって変わります。

今回のように現金で泊まると、室料などの支払いにポイントが付きます。貯まったポイントは次のポイント宿泊に使えて、カードの決済でも貯まります。

項目評価ひとこと
料金△税とリゾート料金を足すと1泊747.30ドル
キャンセル○到着3日前まで無料(予約した料金の条件)
ポイント○10,832ポイント。部屋付けの夕食にも付いた

ナイトリーアップグレードアワード|到着5日前にオハナスイートに確定

ナイトリーアップグレードアワードは、予約したあとで、スイートなど上の客室へのアップグレードを自分から申請できる特典です。

決済でプラチナになっても、このアワードは選べません

ナイトリーアップグレードアワードを選べるのは、その年の宿泊実績が50泊に届いた会員です(年間チョイス特典)。マリオットアメックスプレミアムの決済額の条件でプラチナエリートになっても、宿泊実績が50泊に届いていなければ選べません。カードで毎年付く宿泊実績は、この50泊に数えられます。

申請から確定までの流れ

宿泊の約11か月前
現金の料金で予約

ペントハウス オーシャンフロント(ダブルベッド2台・22㎡)

到着の2週間あまり前
アワード1泊分を申請

受け付けのメールが届き、手元に残ったアワードの数も書かれていた

到着5日前の15時ごろ(現地時間)
アップグレードが確定

「Your Award Upgrade Is Confirmed」のメールで、客室はオハナスイート。日本時間では翌朝10時ごろ

当日
チェックイン

オハナスイートに泊まれた

確定のメールには、客室名「Ohana Suite, 2 Bedroom Larger Suite(寝室1:キング1台、寝室2:ダブル2台、ソファベッド)」と、使ったアワードの数(1泊分)が書かれていました。公式の案内のとおり、到着5日前に確定した形です。

予約した客室と確定した客室

項目予約した客室 → 確定した客室
客室名ペントハウス オーシャンフロント → オハナスイート
広さ22㎡ → 100㎡(240ft² → 1,112ft²)
ベッドダブル2台 → 寝室1:キング1台、寝室2:ダブル2台、ソファベッド
最大人数4名 → 5名
バルコニー1か所 → 2か所

※マリオット公式の客室ページより(2026年10月11日確認)。広さは概寸です。

広さは約4.5倍になり、寝室が2つ、バルコニーも2か所に増えました。オハナスイートには独立したリビングと、6人掛けのテーブルもあります。

同じ時期の公式料金で比べると

予約した日とは別の日ですが、2027年2月の平日(月曜)1泊・大人2名の料金を、マリオット公式サイトで調べました。予約した「ペントハウス オーシャンフロント」はこの日の一覧に出てこなかったので、同じオーシャンフロントでダブルベッド2台の客室と比べています。

客室タイプ1泊(ドル)
オーシャンフロント(ダブル2台)576
インフィニティ オーシャンフロント(ダブル2台)595
ダイヤモンドヘッド オーシャンフロント(ダブル2台)613
マリアオーシャンスイート(1ベッドルーム)896
カイオーシャンスイート(1ベッドルーム・大きめ)1,685
オハナスイート(2ベッドルーム)=確定した部屋1,975

※マリオット公式サイトの料金一覧の最低料金(リゾート料金52ドル込み・税別、2026年10月11日確認)。料金は日によって変わります。

オハナスイートは1泊1,975ドル(約312,400円)でした。オーシャンフロントの客室(576〜613ドル)との差は1泊1,362〜1,399ドルで、円にすると約215,400〜221,300円です。今回は、この差額を払わずにスイートに泊まれたことになります。

アップグレードの結果は約束されていません

マリオットボンヴォイの公式の案内では、ナイトリーアップグレードアワードは到着5日前から空室を確認し、空きがあれば確定します。確定しなかった場合、アワードは会員アカウントに戻ります。

今回は到着5日前にオハナスイートで確定しましたが、結果は保証されません。予約した客室と料金を前提に、予算を組んでおくと安心です。

項目評価ひとこと
確定の時期○到着5日前の午後(現地時間)にメール
確定した部屋◎100㎡の2ベッドルームのスイート
円換算◎同じ時期の料金で1泊約21.5万〜22.1万円の差

客室|100㎡のオハナスイート、寝室2つとバルコニー2か所

オハナスイートは、オーシャンフロントの2ベッドルームのスイートです。リビングと、寝室が2つあります。

オハナスイートのリビング。ソファと丸い椅子、壁のテレビ、電子レンジとコーヒーマシンのあるカウンター
オハナスイートのリビング

リビングには、3人掛けのソファと丸い椅子、ローテーブル、ダイニングテーブルがあります。壁にはテレビがあり、カウンターには電子レンジとコーヒーマシン、グラスが並んでいました。

カウンターの上には、「ALOHA」と書かれた白いボトルが2本ありました。ホテルからの案内では、リゾート料金に再利用できるウォーターボトル(1室1滞在2本)が含まれていて、各階に給水所があります。

リビングのソファとバルコニーへのガラス戸。外に海が見える

ソファの先はバルコニーで、ガラス戸の外に海が見えます。

寝室1(キングベッド)と寝室2(ダブルベッド2台)

キングベッドの寝室。カーテンのすき間から夕方の海が見える
寝室1(キングベッド)

寝室1はキングベッドで、うろこ模様のヘッドボードが付いています。この寝室からもバルコニーに出られ、カーテンのすき間から夕方の海が見えました。

ダブルベッド2台の寝室。窓の外にダイヤモンドヘッドが見える
寝室2(ダブルベッド2台)

寝室2はダブルベッド2台です。窓の外には、ダイヤモンドヘッドが見えました。公式サイトでは、このほかにソファベッドがあり、最大5名まで泊まれます。

設備とアメニティ

バスルームシャワーと浴槽が一体、ビデ、ヘアドライヤー
ドリンクコーヒーメーカー、電気ポット、コーヒー・紅茶、ミニ冷蔵庫
アメニティボディソープ、シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ
頼むともらえるものスリッパ、髭剃り、シャワーキャップ、綿棒などのバニティキット(フロントで)
シーツの交換頼んだときだけ(ホテルの環境への取り組み)
そのほかアイロン、客室内金庫(有料)、無料Wi-Fi、電話3台

※バスルーム・ミニ冷蔵庫・金庫・電話はマリオット公式の客室ページ、ほかは宿泊前にホテルから届いた案内(2026年2月)より。今回はバスルームの写真を撮っていません。

部屋の鍵はリストバンド

部屋の鍵になるリストバンド2本。「Sheraton Waikiki」と「MARRIOTT BONVOY」の文字が入っている
部屋の鍵はリストバンド

部屋の鍵は、シリコンのリストバンドでした。「Sheraton Waikiki」と「MARRIOTT BONVOY」の文字が入っていて、2本受け取っています。

項目評価ひとこと
広さ◎100㎡。寝室2つとリビング
眺め◎海とダイヤモンドヘッドが見える
設備○リビングに電子レンジとコーヒーマシン

客室からの眺め|海に沈む夕日と、朝のダイヤモンドヘッド

オーシャンフロントのスイートなので、バルコニーの正面は海です。夕方は、水平線に沈む夕日が部屋から見えました。

客室から見た、水平線に沈む夕日とヨット
客室から見た夕日

翌朝は、バルコニーからダイヤモンドヘッドが見えました(記事の冒頭の写真)。海の上には、虹も出ていました。

客室から見た、海の上にかかる虹
翌朝は海の上に虹
バルコニーから見た青い海と、左手に見えるダイヤモンドヘッドのふもと
バルコニーからの眺め

バルコニーの下には、ワイキキの青い海が広がっています。

ラウンジ|クラブラウンジは2020年に閉店

宿泊前にホテルから届いた日本語の案内には、「レアヒ・ラウンジは2020年3月に閉店いたしました」と書かれていました。クラブラウンジがないので、プラチナエリートのラウンジ特典はありません。

宿泊した2026年2月は、30階のレアヒ・ラウンジが、朝食ブッフェの会場として一時的に使われていました(次の項目で紹介します)。

項目評価ひとこと
クラブラウンジ-2020年3月に閉店(ホテルの案内)

朝食|プラチナ特典の朝食は簡易なセットのみ、ブッフェは追加料金

プラチナエリート特典のウェルカムギフトは、朝食を選びました。ただ、プラチナ特典で出てきた朝食は簡易なセットだけで、味も量も種類も物足りないものでした。ブッフェにしたい場合は、追加料金が必要とのことでした。精算書にも、朝食の請求はありません。

これまで泊まったマリオット系のホテルでは、あまりなかった扱いで驚きました。ハワイのマリオット系のホテルは、ほかも同じような扱いでした。

朝食ブッフェの会場30階のレアヒ・ラウンジ(2026年1月22日から一時的に。通常はカイ・マーケット)
カイ・マーケットの営業毎日6:30〜17:00
プラチナ特典の朝食簡易なセットのみ(今回)。ブッフェは追加料金

※会場と営業時間はマリオット公式のダイニングページより(2026年10月11日確認。この時点でも一時的な会場の案内が出ていました)。最新の状況はホテルに直接確認してください。プラチナ特典の朝食は、今回の滞在での内容です。

プラチナエリートの朝食について

マリオットボンヴォイの会員規約では、シェラトンのプラチナエリートのウェルカムギフトは「1,000ポイント」「アメニティ」「会員と同伴者1名のレストランでの朝食」から選ぶもので、リゾートも対象です。朝食がブッフェかセットかまでは書かれていません。

今回は朝食を選びましたが、出てきたのは簡易なセットで、ブッフェには追加料金がかかりました。中身はホテルによって変わり、結果は保証されません。ブッフェを食べたい場合は朝食代も予算に入れ、チェックインのときに中身を確かめてください。

項目評価ひとこと
プラチナ特典の朝食△簡易なセットのみ。味・量・種類とも物足りない
ブッフェ-追加料金が必要だった

プールと館内施設

プールは、大人限定の「エッジ インフィニティプール」と、家族向けの「ヘルモア プレイグラウンド」の2つです。ヘルモア プレイグラウンドには、ウォータースライダーや子ども用の噴水の遊び場があります(マリオット公式サイト)。

夕暮れのインフィニティプール。赤く照らされたヤシの木と海
夕暮れのエッジ インフィニティプール

夕方のインフィニティプールは、水面の先に海が続いて見えました。プールの横のヤシの木は赤く照らされ、海沿いにはたいまつの火がともっていました。

海沿いのたいまつと、赤く照らされたヤシの木
エッジ インフィニティプール大人限定
ヘルモア プレイグラウンド家族向け。ウォータースライダー、子ども用の噴水の遊び場
プールの営業8:00〜20:00(スタッフは18:00まで)
カバナ・プールチェアの予約有料
フィットネス24時間

※プールの営業時間と予約は宿泊前にホテルから届いた案内(2026年2月)、ほかはマリオット公式サイトより。

リゾート料金に含まれるもの

リゾート料金(1泊52ドル、税込み61.73ドル)には、次のようなものが含まれていました。

  • 再利用できるウォーターボトル(1室1滞在2本)。各階に給水所がある
  • 毎朝のヨガと瞑想、スタンドアップパドルボードの入門(陸上での説明)、毎日のウォーターズンバ(いずれも1室2名まで)
  • カルチャークラス(ウクレレ、初級のフラ、リボンレイ作り、ラウハラ編み、フラワーレイ作り、ロイヤルハワイアンの歴史ツアーなど。1室2名まで)
  • 高速インターネット

※宿泊前にホテルから届いた案内(2026年2月)より。内容は変わることがあります。

ロビーのローソンと、夕食のラムファイヤー

ホテル内のローソン・ステーション。アロハシャツや土産物が並ぶ
ロビーのローソン・ステーション

ロビーには「ローソン・ステーション」があり、アロハシャツや帽子、土産物が並んでいました。営業は毎日6:30〜23:00です(マリオット公式サイト)。

夕食は、海が見えるレストラン「ラムファイヤー(RumFire)」で食べました。メニューには、英語の料理名の横に日本語の名前と説明が書かれています。メイン料理は、フィッシュタコスが32ドル、ロコモコが48ドル、ニューヨーク ストリップロインが55ドルです(2026年2月のメニュー)。支払いは144.67ドル(約22,900円)で、部屋付けにしました(精算書より)。

館内のレストランのメニュー。英語の料理名の横に日本語の名前と説明がある
メニューには日本語の説明つき
同じメニューの軽めの料理のページ。日本語の説明がある
店営業時間・内容
ラムファイヤー(RumFire)11:00〜23:00
アジアフュージョン料理。海とダイヤモンドヘッドが見える
カイ・マーケット6:30〜17:00
各国料理
ホノルルコーヒーカンパニー6:00〜19:00
インフィニティプールの隣のカフェ
サーティワンアイスクリーム9:00〜22:00
ヘルモアプールの横
ザ・クッキー・コーナー10:00〜21:00
クッキーやスイーツ

※マリオット公式のダイニングページより(2026年10月11日確認)。

ワイキキの4軒(シェラトン・ワイキキ、ロイヤルハワイアン、モアナサーフライダー、シェラトン・プリンセスカイウラニ)のレストランとバーでは、支払いを部屋付けにでき、マリオットボンヴォイ会員はポイントも付きます(「Stay at One, Dine at All」、マリオット公式サイト)。

項目評価ひとこと
プール◎大人限定のインフィニティプールと家族向けのプール
売店○ロビーにローソン・ステーション
日本語○メニューに日本語の説明

この滞在で受けた特典

この滞在で受けた特典を、ナイトリーアップグレードアワードと、プラチナエリート特典に分けてまとめます。

特典円換算(根拠)
オハナスイートへのアップグレード(ナイトリーアップグレードアワード)約21.5万〜22.1万円(2027年2月の平日の公式料金の差)
ウェルカムギフトの朝食・簡易なセット(プラチナエリート特典)円換算なし(セットの料金が分からないため)
エリートボーナス3,611ポイント(プラチナエリート特典)円換算なし

プラチナエリートと一般会員の違い(このホテルの場合)

特典プラチナエリート一般会員
ウェルカムギフト1,000ポイント・アメニティ・朝食から選ぶなし
ボーナスポイント50%なし
客室アップグレード空室状況による対象外
クラブラウンジなし(閉店)なし
レイトチェックアウト空室状況による(リゾートは保証の対象外)特典なし

※プラチナエリートの案内と会員規約(マリオットボンヴォイ公式)より。ナイトリーアップグレードアワードは、その年の宿泊実績が50泊に届いた会員が選べる特典で、会員資格だけでは選べません。

良かった点・イマイチな点

良かった点

  • ナイトリーアップグレードアワードで、22㎡の予約から100㎡の2ベッドルームのスイートに上がれた
  • 確定は到着5日前で、メールで知らせが届いた
  • オーシャンフロントで、部屋から夕日とダイヤモンドヘッドが見えた
  • 大人限定のインフィニティプールがある
  • ロビーにローソン・ステーションがあり、日本語の窓口やLINE、日本語の説明つきのメニューもある
  • 部屋付けにしたラムファイヤーの夕食にも、ポイントが付いた

イマイチな点

  • プラチナエリート特典の朝食は簡易なセットのみで、味も量も種類も物足りなかった。ブッフェは追加料金
  • クラブラウンジがない(2020年に閉店)
  • リゾート料金が1泊52ドル(税別)かかり、ポイントでは払えない
  • 予約した「ペントハウス オーシャンフロント」は22㎡で、オハナスイートの4分の1ほどの広さ

こんな人におすすめ

  • ワイキキビーチの目の前のホテルで、部屋から海と夕日を見たい人
  • ナイトリーアップグレードアワードを持っていて、使い道を探している人
  • プールで過ごす時間を楽しみたい人(大人限定と家族向けの2つ)
  • 日本語の窓口があるワイキキのマリオット系ホテルを選びたい人

申し込む前に知っておきたいこと 税とリゾート料金で、1泊の支払いは室料の3割ほど増えます(今回は577.50ドルが747.30ドル)。プラチナエリートの朝食はブッフェとは限らないので、朝食代も見込んでおくと安心です。

プラチナエリート特典はカードで狙える

この滞在で受けたプラチナエリート特典
  • ウェルカムギフトの朝食(簡易なセット)
  • エリートボーナス3,611ポイント

これらの特典はマリオットアメックスプレミアムの年間決済等で現実的に狙えます。

ただし、今回いちばん大きかったナイトリーアップグレードアワードは、宿泊実績が年50泊に届いたときに選べる特典で、カードの決済で得たプラチナエリートでは選べません。カードで毎年付く宿泊実績は、この50泊に数えられます。

マリオットアメックスプレミアムの紹介記事を見る

まとめ

シェラトン・ワイキキ ビーチリゾートでは、ナイトリーアップグレードアワードを1泊分使い、22㎡の予約から100㎡の2ベッドルームのスイート「オハナスイート」に上がれました。確定は到着5日前で、同じ時期の公式料金で比べると、1泊約21.5万〜22.1万円の差がある部屋です。

一方で、プラチナエリート特典の朝食は簡易なセットのみで、クラブラウンジもありません。朝食やラウンジの特典を目当てにする場合は、ブッフェの追加料金も含めて予算を組んでおくと安心です。

ナイトリーアップグレードアワードが手元にあるなら、まずは次の予約に申請してみてください。

マリオットアメックスプレミアムの紹介記事を見る

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出典

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